【高校入試関連情報】平成28年度都立高校入試の変更点
東京都教育委員会の「東京都立高等学校の入学者選抜方法の改善について」(平成26年5月29日公開)により、平成28年度入学者選抜から実施する都立高校入試の変更点が発表されました。
学力検査の教科数(第一次募集・分割前期募集)が、平成27年度までは「5教科のうち3教科を下らない範囲で各高校が選択可能」なのですが、平成28年度から全日制の高校は「5教科」に統一されます。
学力検査と調査書との比率(第一次募集・分割前期募集)が、平成27年度までは「7:3、6:4、5:5、4:6の中から各高校が選択」なのですが、平成28年度から全日制の高校は「7:3」に統一されます。
東京都教育委員会が都内公立中学校の2年生を対象として配布した「平成28年度東京都立高等学校入学者選抜からの制度改善に関するリーフレット」(平成26年8月4日)により、平成28年度入学者選抜から実施する都立高校入試の新たな変更点が公表されました。
調査書点の換算方法が、平成27年度までは「実技4教科の評定の合計×1.3」なのですが、平成28年度からは「実技4教科の評定の合計×2」に変更されます。
これら3点の変更点は、東京都教育委員会が発表した「東京都立高等学校入学者選抜検討委員会報告書」(平成26年1月23日)の中で示されていたものでした。