クラス授業は2月26日、個別指導は28日に最後の授業を終えましたので、2020年度は終講となりました。

3月に年度が切り替わり新年度が開講するGENUINEにとって2020年度は、新型コロナウイルスへの対応に追われた1年間でした。塾内での感染対策は勿論、自分自身も感染しないよう普段から最大限注意を払いました。2020年度は受験生が多数在籍していたので、なおさらでした。その結果、GENUINEの生徒から感染者を出すことなく、2020年度を無事に乗り切ることができました。新年度も引き続き気を緩めることなく、感染対策には細心の注意を払っていくつもりです。

2020年度は、新型コロナウイルス感染対策だけでなく、緊急事態宣言の発令による学校の休校期間中の授業の追加や変更、そしてオンライン授業への切り替えなど、保護者の皆様には例年以上にご協力いただき、本当に感謝しています。個人経営の個人塾だからこそ、このありがたみを痛感した1年でもありました。本当にありがとうございました。

1年前の2019年度の終講時は、新型コロナウイルスの感染が広がりつつあり、その対応に追われ始めていたので、2019年度の終講報告を記す余裕がありませんでした。その際に記すつもりでしたが、GENUINEに6年間通ってくれた生徒が卒業しました。大学付属の中高一貫校に通っていたので、高校受験も大学受験もありませんでしたが、合否や偏差値とは別の形で6年間通った成果を出してくれました。そして、5年半通ってくれた生徒が、大学受験で結果を出し、2020年度で卒業となりました。規模が大きい塾や予備校では特に、3年間同じ先生に教わることでさえも稀ですが、中学生も高校生も指導するGENUINEでは最長6年間教わることができるので、同じ先生が一貫して指導するメリットを最大限発揮しています。GENUINEは2013年に開塾したので、7年目の2019年度と8年目の2020年度で実現しました。GENUINEではこれまで、中学1年からの通塾を偏差値という結果で示してきましたが、それに加えて、6年間通塾した成果も様々な形で示すことができました。

既にお知らせした通り(こちらをご参照ください)、学習指導要領の改訂により4月から中学校で新しい検定教科書が使用されます。それにより生じる問題で混乱を招くのは確実なので、新年度(2021年度)は、新型コロナウイルス感染対策に加えて、この対応に追われそうです。この問題への根本的な対応策は、最初から最後まで一貫して指導することなので、6年間通塾した成果を示すことができているGENUINEにとっては対応済みと言えます。けれども、実際に対応を要するのは、途中入塾の英語が苦手な生徒なので、個別指導での対応にならざるを得ません。2020年度で既に、入塾テストの最低点を更新するなど、英語力の低下に歯止めがかかっていないのに、さらに拍車をかけそうです。ですので、英語が苦手にならないために、そして得意になるためにも、中学1年から通っていただければと、例年以上に強く思っています。

新年度(2021年度)は3月1日に開講です。