夏期講習閉講報告

昨日、9月1日に最終日を迎え、夏期講習は無事閉講となりました。

早速今日9月2日から後期開講なので、落ち着く暇もなく、GENUINEとして初めての夏期講習を終えた余韻に浸る余裕もありません。

各期間の終講報告では各講座について主に伝えてきたので、ここでは個人的な感想をいくつか。

終わった瞬間に思ったのは、「(自分の)体がもってよかった」ということです。一人で授業をし、一人で運営をしているというのも勿論あるのですが、2007年度の夏期講習で高熱を出し、最後の5日間は代講を立てたという前例(これが最初で最後ですが)があるので、体調にはかなり気を遣いました。「自分の代わりはいない」という思いは、この仕事を始めた頃から抱いているので、これでも体調には気を遣っています。食事をとっていないと思われがちですが、夏期講習中は自分としてはがんばって食べるようにしています。ビールが一番美味しい季節ですが、この夏期講習中は結局飲みませんでした。禁酒するつもりは全くないのですが、GENUINEを始めてからはほとんど飲んでいません。そういえば、禁煙したのも夏期講習中でした。タバコを吸っていた自分を思い出せないぐらい昔の話ですが。

禁煙したのは2度目の夏期講習中でしたが、その当時出講していた校舎の校舎長が「校舎長として初めての夏期講習中はプレッシャーで毎日吐いていた」と話してくれたのを何度か思い出しました。その校舎長は、それを聞いて意外だと思うぐらい、普段はとても落ち着いていて、しっかりした方でした。自分も同じような立場になったので、そうなるかもしれないと思っていたのですが、講師だった昨年までと同じでした。そうならなかった理由は明らかで、これまでと同様に、プレッシャーを常に感じてはいるのですが、「結果は自ずとついてくる」と思い、目の前の授業に集中しているからです。「代表」という立場が加わったので、プレッシャーが増しているのは事実ですが、当たり前だった授業を「できる」という嬉しさが相殺しているようです。

昔からプレッシャーを感じていないと見られがちなので、今もきっとそうなのでしょうが、この夏期講習は、プレッシャーが増している分、授業とその準備以外はほとんど何もしませんでした。睡眠と食事ぐらいでしょうか。個人的には、このような夏でした。