東京学芸大学附属世田谷中学・2学期期末試験対策講座閉講報告

東京学芸大学附属世田谷中学・2学期期末試験(期末考査)対策講座を先日終えました。開講を決めたのが2日前ということもあり、4回目の定員満了とはなりませんでした(あと1名でしたが)。

世田谷中学は、中間試験がないので、期末試験の試験範囲が当然広くなります。3年生は校内テストがあるのですが、副教材の問題集からの出題なので、期末試験の範囲には影響ありません。生徒達はその範囲の広さに苦労しているようですが、試験作成担当の先生が1学期と同じなので、ポイントを絞るのは容易でした。1学期同様苦労したのは、その「先生対策」をする前の、情報収集と分析でした。これが不足していたり誤ると、対策の方向性を間違えることになるので、慎重にならざるをえません。けれども、その対応は入試対策と同じなので、方向性が固まれば、あとは時間との勝負です。時間があっても可能な限り費やしてしまうので、結局、期限(つまり授業)ギリギリになってしまいます。その分授業時間(2時間)はいつも延長しています。予定終了時刻後に始まる(ことになる)英作文対策は、普段なら避けてしまうのでしょうが、内申点が懸かっているだけあって、かなり熱心に取り組んでいます。やはり、期末試験対策ならではですね。

3年生の定期試験対策はついに今回で終わりなので、次はいよいよ入試本番です。1学期から定期試験対策をしてきたということもあり、例年以上に、入試本番でも「ねらう」つもりです。定期試験対策よりも確率が低くて当然なのですが、それでも同じ「試験対策」なのだから、同じ結果を求めたいものです。