本日から夏期講習期間が始まりました。

夏期講習期間は本日から始まりましたが、これまでの季節講習と同様に、試験休み中の私立中学生の個別指導が一足先に始まり、今年度の夏期講習は、期末試験を早く終えた公立中学生の個別指導がさらにその前に始まったので、7月4日に既に夏期講習は始まっています。ですので、昨日までの約2週間はほとんど毎日、通常授業(夜)と夏期講習(午後)が並行していました。そして、夏期講習期間は8月31日までですが、2学期の始業式が遅い私立高校生対象のクラス授業(集団指導)などがその後も続くので、今年度の夏期講習の最終日は9月6日です。その結果、今年度の夏期講習は約2ヶ月間(65日間)続くので、過去最長となりました。これまでは、2016年度と2019年度の53日間が最長だったので、かなり更新しました。今年度の夏期講習は、本当に長丁場です。

これまでお知らせしてきました通り(こちらをご参照ください)、6月15日の時点で、現在在籍している生徒達の予定授業数が、夏期講習期間中の全授業数を上回り、上記の通り、過去最長というだけでなく、12日間も更新しているので、今年度の夏期講習の全授業数が過去最多なのは間違いありません(全く余裕がないので数えていません)。そうすると、連続授業(連勤)日数も更新するはずでしたが、4日間の休講日をうまく配置することで、最長で11日間に抑えることができました。ちなみに、連続授業(連勤)日数の最長は、2016年度の春期講習の19日間でしたが、その前の18日間も通常授業が続いていたので、合計37日間連続で授業をしていました。5年前だからできたのか、春期講習だからできたのかは今となってはわかりませんが、もうできないことは確かです。夏期講習に限ると、2017年度の14日間が最長でした。この夏期講習は、2日間の休講日を挟んで、再び13日間連続だったので、あっという間に夏期講習を終えたのを覚えています(こちらをご参照ください)。記録的な春期講習だった2016年度の夏期講習は、前述の通り、これまでの最長期間(53日間)でしたが、それよりも、夜の授業(18:00-21:00)の後に「深夜?」の授業(21:00-23:00)を設置した唯一の講習としての印象の方が強いです(こちらをご参照ください)。今となっては信じられない2016年度や2017年度と比べれば、今年度の夏期講習はそれほど大変ではないので、ご安心ください。2016年度も2017年度も無事に講習を終えましたが、それでも、それ以降は無理をしていません。また、もう14年経ちましたが、2007年度の夏期講習で体調を崩してしまった反省を肝に銘じているので、スケジュール管理と体調管理には細心の注意を払っています。今年度も、新型コロナウイルスが唯一の不安材料ですが、感染防止対策を可能な限り施すことで、前年度同様、無事に乗り切るつもりです。

夏期講習は、受験学年である中学3年生にとって、言うまでもなく高校入試に向けて大切な時期です。中学2年生は、最も重視すべき中学1年の1学期の大部分が緊急事態宣言(1回目)発令によって臨時休校になっただけでなく、中学2年に進級する際、学習指導要領の改訂によって検定教科書が切り替わることでギャップが生じたので、例年よりも多くの生徒が英語を苦手としているかもしれません。中学2年の学習内容はこれからさらに難易度が上がるので、ここが踏ん張りどきです。中学1年生は、学習指導要領の改訂により小学校の英語を前提として始まりましたが、その前提が崩れてしまっているので、既に苦手になり始めているかもしれません。中学2年と比べると、難易度の上がり方は緩やかなので、この夏期講習が立て直す絶好の機会です。それぞれが抱えている問題や課題は異なりますが、長期間集中して取り組むことができる夏期講習を通して、それらを解消してもらいたいです。そして、自分自身は、生徒達の頑張りと保護者の方々のご期待に応えることができるように最善を尽くすつもりです。夏期講習閉講後に良い報告ができればと思います。

夏期講習の募集状況の詳細は、こちらでご確認ください。

*今年度は、6月15日の時点で、現在在籍している生徒達の授業で全日程が埋まることが確定したので、夏期講習期間中の個別指導はキャンセル待ちとなりました(こちらをご参照ください)。

*夏期講習は、各講座、開講2日前まで申し込み可能です。各講座、開講2日前までに、夏期講習申込書をご提出の上、受講料をお振込ください。

*日時や講座内容は、「夏期講習」の学年ごとのページでご確認ください。

*詳細は、Eメールまたは「お問い合わせ」フォームからお問い合わせください。