(入塾をご検討中の)新中学2年生の保護者の皆様へ
これまでお知らせしてきました通り(こちらをご参照ください)、学習指導要領の改訂により新年度(2021年度/令和3年度)から中学校で使用される検定教科書が新しくなります。新中学2年生(現中学1年生)は、目黒区の場合、『NEW CROWN』(三省堂)から『NEW HORIZON』(東京書籍)に変更するので、連携面で多かれ少なかれ問題が生じるはずです。世田谷区の場合、『NEW HORIZON』(東京書籍)を引き続き使用するので、このような問題はありません。けれども、改訂された『中学校学習指導要領(平成29年告示)』によって学習内容にかなり大きな変更が生じるので、「学年間ギャップ」を引き起こすのは確実です。また、教科書によって、学習順や進度が異なるので、ギャップの大きさも異なります。そして、今年度は、緊急事態宣言発令に伴う臨時休校によって授業(教科書)の進捗が滞っているので、既にギャップが広がっていますが、対面授業からオンライン授業に切り替えたことで、その間の学習内容の理解度と定着度が低下しています。このように2年間続けてコロナ禍で学習しなければならない新中学2年生(現中学1年生)が英語を苦手にしてしまう可能性は、例年よりもずっと高いです。
中学2年の学習内容の中でも特に、to不定詞、動名詞、受動態、そして比較は、中学1年の学習内容と比べると難易度がかなり高いので、どこでつまずいても不思議ではなく、そこから英語が苦手になってしまう可能性が高いです。また、これらの内容は中学3年でも学習しますが、中学2年は「基本」なので、この段階できちんと理解できなければ、当然、中学3年で学習するその「発展」を理解するのは厳しいです。また、これらの学習内容は入試(高校入試だけでなく大学入試でも)では頻出なので、中学2年であっても「受験英語」は既に始まっています。だから、受験学年である中学3年から本気で取り組み始めても、手遅れになってしまう可能性は低くありません。
GENUINEでは、英文法でも英文読解でも「文型」を重視しています。英文法を「文型」を通して学習する場合とそうでない場合とでは、見方が大きく異なります。中学2年で「文型」を学習しますが、その後で学習するto不定詞と動名詞、そして受動態では特に、「文型」を最大限活用することで論理的かつ簡潔に理解することを可能にしています。勿論、中学3年で本格的に取り組む英文読解でも「文型」は欠かせません。ですので、GENUINEに通塾することをご検討中でしたら、遅くとも、「文型」を学習する4月より前に入塾することを強くお勧めします。
中学2年のクラス授業の詳細は、こちらでご確認ください。