中学1年生と2年生の受講基準偏差値の変更

2019年度2020年度に中学生の受講基準偏差値を変更し、2021年度に高校生の受講基準偏差値を変更し、そして、2022年度に中学3年生の受講基準偏差値を変更しましたが、今年度(2023年度)から中学1年生と2年生の受講基準偏差値を変更します

2022年度の中学3年生は、中学1年と2年の2年間をコロナ禍で学習し続けただけでなく、緊急事態宣言発令に伴う臨時休校があったり、対面授業からオンライン授業へ切り替えたりと、コロナ禍の影響が最も深刻だったので、適切に対応するために受講基準偏差値を変更しました。

その1年前の2021年度に、改訂された学習指導要領と新しい検定教科書に対応するために、GENUINEのカリキュラムを全学年改訂した結果、中学2年の終了時(2月)までに、分詞、現在完了、間接疑問、そして関係代名詞を終える(こちらをご参照ください)ので、改訂前の学習指導要領であれば、中学3年の学習内容を終えたことになります。また、中学3年の前期(1学期)のカリキュラム(こちらをご参照ください)は一見、高校入試に必要な範囲を網羅しているので「総復習」に思われるかもしれませんが、発展的な内容に絞っているので、基本的な内容はほとんど扱いません。ですので、コロナ禍の影響が減ったとしても、新しいカリキュラムに基づいたクラス授業を受講するには、変更した受講基準偏差値を満たさなければ厳しいです。

勿論、中学1年生と2年生もGENUINEの新しいカリキュラム相応の学力が必要なので、最終到達点である中学3年生の受講基準偏差値(駿台高校受験公開テストの場合は偏差値55SAPIX中学部公開模試の場合は偏差値49)に向けて、時期に応じて段階的に受講基準偏差値を設定しました。

具体的には、中学2年を前期(3月~7月)と後期(9月~2月)に分け、駿台学力テスト(駿台高校受験公開テスト)の場合、これまでは偏差値51でしたが、前期53後期54に上げます。SAPIX中学部公開模試(サピックスオープンなど)の場合、これまでは偏差値43でしたが、前期47後期48に上げます。それに合わせて、中学1年の後期(9月~2月)は、駿台学力テスト(駿台高校受験公開テスト)の場合は偏差値52(これまでは51)に上げ、SAPIX中学部公開模試(サピックスオープン)の場合は偏差値46(これまでは43)に上げます。GENUINEの入塾テストは、駿台高校受験公開テスト相当ですので、上記の基準と同じです。

平均点を換算すると偏差値は50なので、偏差値が50であれば「普通」だと思われるかもしれませんが、コロナ禍の影響が減ったとしても、改訂された学習指導要領に基づいた新しい検定教科書を使用している2021年度以降は「苦手」だと見なさざるをえません。生徒自身には「苦手」だという自覚はないかもしれませんが、「授業はわかるが問題が解けない」はずなので、「授業には何とかついていけている」だけです。ですので、上記の受講基準偏差値が高く、その分、途中入塾(転塾)のハードルが高いことも自覚していますが、GENUINEの現在のカリキュラム相応の学力なければ、GENUINEのクラス授業を受講するのは厳しいので、ご理解いただけますとありがたいです。受講基準偏差値に達していない場合は、個別指導をご受講いただくことで確実に「苦手」を克服してもらいたいと考えているので、門前払いをするつもりは全くありません。

中学1年生は、英語を本格的に学習し始めたばかりですので、前期(3月~7月)は受講基準偏差値を設定していませんが、昨年度(2022年度)から入塾テストとして英単語テストを実施しています(こちらをご参照ください)。

受講基準偏差値などの詳細に関しては、こちらをご参照ください。

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