中学1年のクラス授業の現在の授業進度(記録)

今回、8月10日の授業で夏期講習の『英文法レビュー②』を終えました。『英文法レビュー①』で学習するはずだった「疑問詞」、そして「数量を表す形容詞」(可算名詞と不可算名詞)と「副詞」を予定通り終えることができました。

今年度から夏期講習に中学1年生対象の『エッセンシャル英文法』を新たに設置した(こちらをご参照ください)ので、中学1年生の夏期講習は4講座(16日間)になりました。昨年度まで中学1年生は3講座(12日間)だったので、『エッセンシャル英文法』を新たに設置するにあたって、『英文法レビュー①』と『英文法レビュー②』を1つの講座にまとめるかどうかを最後まで悩みましたが、目の前の中学1年生達の理解度と定着度が十分ではなかったので、復習が主な目的の『英文法レビュー①』と『英文法レビュー②』は例年通り設置することに決めました。

GENUINEでは、新しい内容を学習する通常授業に対して、季節講習(夏期講習)は復習が中心ですが、『英文法レビュー』では、再放送のように、通常授業を単純に繰り返しているわけではありません。例えば、「疑問詞(what, who, whose)」は、前期の通常授業では4回に分かれていましたが、それを『英文法レビュー』では「疑問詞」として1回にまとめることで、さらに簡潔に理解できるようにしています。また、学習していくうちに「点と点がつながる」ようになりますが、英文法はそれぞれが密接に関連しているのだから、生徒達が気づくのを待つのではなく、積極的に「つながり」を意識させる方が効率的かつ効果的です。だから『英文法レビュー』は、単なる復習に留まらず、「つながり」を通して英文法を横断的にとらえたり、英文法を俯瞰的に見ることで新たな視点を獲得する絶好の機会です。

あとは生徒達次第なので、自ずと結果が出るはずですが、今年度の中学1年生は理解度と定着度が十分ではないので、楽観視できる状況ではありません。やる気がないわけでは決してないのですが、十分とも言えないので、それがそのまま理解度と定着度に表れてしまっています。今のところ、その理解度と定着度では少し厳しい結果が予想できてしまうので、それを覆すために抗っているところです。この時期は「過程」を重視しているので、「結果」について言及することはほとんどないのですが、自ずと好結果が出ていた例年とは異なるので、今年度は「過程」と「結果」の両面からアプローチしています。だから、受験学年である中学3年生に伝えている内容と重なることが少なくありません。勿論、受験生と同じ「量」を求めてはいませんが、「質」に関してはできる限り近づいてほしいものです。

GENUINEでは、夏期講習に中学1年生対象の『エッセンシャル英文法』を新たに設置する(こちらをご参照ください)ことで、後期(2学期と3学期)以降の授業の進度を速め、新しい検定教科書に対応させました。中学1年のカリキュラム(こちらをご参照ください)だけでなく、中学2年のカリキュラム(こちらをご参照ください)と中学3年のカリキュラム(こちらをご参照ください)も全て同時に改訂しましたので、毎週/毎回更新してきました「中学1年のクラス授業の現在の授業進度」は役目を終え、更新を一旦止めることにしました(こちらをご参照ください)が、5月15日、5月29日、6月12日、そして7月17日の授業のように、「GENUINEらしさ」が顕著に表れている場合は、随時更新しています。

5月15日、5月29日、6月12日、そして7月17日の中学1年のクラス授業の授業進度は、記録として掲載しておきます。GENUINEの授業は「こだわり」が多いですが、当たり前のことをしているだけで、特別なことをしているつもりはありません。けれども、他塾と同じだとも思っていません。その違いは、特に5月15日の授業に顕著に表れていると思います(こちらをご参照ください)。また、文法用語を避ける傾向が強い学校とは一線を画していますが、その違いは特に5月29日の授業に顕著に表れていると思います(こちらをご参照ください)。GENUINEでは品詞と文型を重視しているので、この点が特に他塾とも学校とも異なるかもしれません。他塾や学校では積極的に扱わないかもしれない副詞に取り組んだ7月17日の授業を通じて、GENUINEの品詞に対する考えと背景を理解していただくことができると思います(こちらをご参照ください)。そして、6月12日の授業は、GENUINEの授業の流れと意図を理解していただくことができる好例だと思います(こちらをご参照ください)。

8月1日の中学1年のクラス授業の授業進度(こちらをご参照ください)は、夏期講習の閉講報告用に掲載しておきます。例年、季節講習の閉講報告(こちらをご参照ください)を掲載していますが、昨年度はその余裕が全くなかったので、掲載することができませんでした。今年度の夏期講習は過去最長で、最多授業数なのも確実なので、掲載できる可能性が昨年度よりもさらに低いです。閉講報告を掲載できなかった場合、中学1年については、この「現在の授業進度」をご参照ください。

これまでお知らせしてきました通り(こちらをご参照ください)、学習指導要領の改訂により今年度(2021年度/令和3年度)から中学校で使用される検定教科書が新しくなり、小学校の英語を前提としていますので、前年度までと中学校の授業の進度が異なります。そのため、GENUINEのカリキュラムとズレが生じるかもしれません。中学1年生対象のクラスは定員満了となりましたこちらをご参照ください)が、クラスを増設するかもしれませんので、入塾を検討していただいている場合は、授業進度を必ずご確認ください。